経営者の中には、起業した時と同じ想いの人、変わってしまった人。それぞれだと思います。
そこに、良い悪いはありません。

ただ、その仕事を始めた理由や経緯というDNA的なものは、その会社の一生を決定づける大きな要素です。
創業から今までの経緯を見ることで、社長とその会社がどのようなDNAを持つのかおおよその見当がつきます。

会社員ではお金が稼げないから起業したのか?
それとも困っている誰かを助けたいと思って始めたのか?
過去の自分のような人を救いたいと思って行動した結果なのか?

社長の数だけDNAはありますし、優劣はありません。

応援してもらう為に知ってもらうべきこと

ただし、ビジネスをする場合、ひとりでも多くの人に応援してもらう必要があります。
そして、その応援は、同じ価値観を持っていたり、共感してくれる人たちから得られます。
それには同意される人も多いと思います。

社長さん雑談る時、創業の経緯について話が及ぶことがあります。
すると、その人の今まで知らない想いや魅力を知ることができます。

なにかDNAのような、その人の存在意義を感じるから魅力を感じるのかもしれません。
それは長い年月がたっても強く残っているからでしょう。

DNAを再確認し会社を次のステージへ

人間のDNAはお母さんのおなかの中に居る時に組込まれます。
企業で言えば創業期でしょうか。
だから、創業の想いをしっかり伝わるように言葉にまとめておくことをおすすめします。
普段、そのような話をする機会はあまりありません。

経営者同士でもしませんし、従業員には尚更、話をされていないかもしれません。

社長の想い(企業理念)をなるべく多くの人の目に触れるようにしてもらうことが、ビジネスを次のステージに進める基礎になります。
ステップアップを目指すなら、原点を振り返ってみてください。
企業理念づくりを通じて、自身の原点を再確認し、誓いを新たにした方もいらっしゃいます。

弊社では、社長さんから創業の想いやストーリーもお聞きします。
それを動画で表現します。普段、面と向かって言うのはちょっと恥ずかしいことも動画でなら伝えられると好評です。

さらに、ホームページやチラシに掲載することで、あなたのDNAを知ってもらい、多くのファンを増やすことができます。

投稿者プロフィール

原田泰之
原田泰之㈱ともつくり代表取締役
なかなか浸透しない企業理念(社長の想い)を分りやすく実践的に伝える「クレド」の専門家。
自身のサラリーマン・経営者双方の経験から、経営者の想いを従業員が理解し、働く人がやりがいを持ち、全社一丸で頑張ることが企業発展のカギであると確信する。
クレドムービー+クレドカードという独自の組合せで、中小企業の発展をサポートしている。